今日もお休みのマグタソでっす(゚Д゚)ノ ァィ
出勤して欲しいと言われたけれど、毎日つけている基礎体温がダメって言ってたから事前にお休みを入れてみたら、予想通りに月のモノが日曜になった途端に来た…(´・ω・`)
いやー…ホルモン注射で一時期生理を止めていたけれど、生理再開してからキッチリ28日周期でやってくる…しかも時間帯も殆ど一緒なのが凄いね
まさしく女体の神秘って奴だね(・∀・)
生理の時は痛みと眠気に襲われて半病人の様になります。
いや…あんた病人じゃんって突っ込みなしねー(゜∀゜)
昨日は同居人( - _ - )が朝から仕事だったので起きるつもりで居たのに…
消えてる、出掛けるのにも気がつかない程、寝こけていた様です…
お昼過ぎに( - _ - )が帰宅するまで、動ける内にとお布団を干したり洗濯物をしたりとバタバタして過ごし…貧血でフラフラになったところに( - _ - )が帰宅
聞けばご飯を食べていないとの事なので夕飯の買い物も兼ねて外に行く事に
同居人( - _ - )「本当に外行ける?」
マグ(・∀・;)「うー…夕飯の買い物したいし」
同居人( - _ - )「無理じゃない?」
マグ(・∀・;)「カレーのお肉は買ってあるから、足りないもの買いたいー」
同居人( - _ - )「うーん、転ばない?」
マグ(・∀・;)「平気だよぉ、最近転ばないし、なんでスグ転ぶって言うかな」
同居人( - _ - )「…まあマグが良いなら」
マグ(・∀・;)「う、ううー…」
同居人( - _ - )「やっぱ留守番してたら?」
マグ(・∀・;)「いや行く」
同居人の静止も聞かずにお日様に当たりたいが為に外出してみた。
お腹は痛いけれど、お日様が気持ちいい、体調が悪くなかったらカメラ抱えて遠出したい、最近忙しくて、ゆっくり好きな事が出来ないイライラで、余計にお腹が痛い気がして嫌だったのよ…(つд∩) ウエーン
遠出は無理なので、nataneさんは我慢、駅前のマックで我慢
帰りがけに近場で少し買い物をしよう、それにしても
マグの歩幅小さいねなんて会話しながらゆっくり、ゆっくり外気を楽しんで、花屋さんでお花を覗いて
なんかドラマみたいに良い感じじゃない(・∀・)
久々の気持ちの良い時間にお腹の痛みも吹っ飛んでご機嫌になりながらスーパーへ
マグ(・∀・)「カレーのタマネギ沢山入れた方が美味しいよね」
同居人( - _ - )「うん」
マグ(・∀・)「これじゃ少ないからもう1つ取って来るー」
同居人( - _ - )「うん」
狭い店内の野菜コーナー前にベビーカーと小さなお子さんが…
タマネギとれなーいウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
外にもタマネギが置いてあったのを思い出したマグはイソイソと外へ…
マグ(・∀・)「あっあっt…」
あれ…マグ転んでる?⊂(_ _⊂⌒⊃ ドテッ
どうやら足下に少し段差があるのに気がつかなかったらしい…
スーパーの入り口近辺で正座する型でこけたマグの頭には、山積みになったオレンジがマグの転んだ衝撃で数個頭を直撃…
ふと後ろからマグの側に落ちているオレンジを拾う気配
( - _ - )だ…( - _ - )が助けに来てくれたんだ
マグ(つд∩) 「にゃー…転んだぁぁ…」
と振り返ってみたら
知らないおじさんが微笑んでた
マグ( ; ゚Д゚)「あ…ありがとうございます」
おじさんは無言で微笑みながら落ちているオレンジを全部拾ってくれました。
マグ(/ω\)「
助かりました、ありがとうございました」
紳士なおじさまは無言で、微笑みながら少し手を振って車に乗り込んで去り、醜態を晒したマグは( - _ - )を探しに店内に
同居人( - _ - )「ん?どうした?」
マグ(つД`)「転んだ」
同居人( - _ - )「えっ」
マグ(つД`)「タマネギ取りに行って転んだ、ヒザ痛い」
同居人( - _ - )「…あらま…」
マグ(つД`)「どこかのおじさんが助けてくれた」
同居人( - _ - )「どんな風に転んだの?」
マグ(つД`)「正座するみたいに転んだ、ヒザ痛い、血が出てる」
同居人( - _ - )「あー、だから、あの人笑ってたのか」
マグ(つД`)「同居人が来てくれたと思って『転んだ』って言ったらおじさんだった…」
同居人の予想がまさしく的中して散々な1日になってしまった(つД`)
でもね
1番酷いと思ったのが
同居人( - _ - )「あーあ…マグが転ぶところ見たかったなー」って本気で残念そうにしている( - _ - )の台詞です。
人でなしの極悪人( - _ - )の処分どうしようかな…